Discosoap: 10月 2013

2013年10月20日日曜日

「Goat milkマーブルSOAP」

ゴートミルクのマーブル石鹸。

ゴートミルクとは山羊のミルク。

脂肪分を多く含んでいるので冬向けや乾燥向けの石鹸に。

海外ではポピュラーなゴートミルク石鹸に遊び心を持たせてみました。

この色の組み合わせは私のお気に入り。

ARTな石鹸に近づいてきたでしょうか。

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（OIL）オリーブ油・スイートアーモンド油・ココナッツ油・パーム油・ひまし油

（OP）ゴートミルクパウダー・ローズクレイ・炭・水酸化クロムグリーン

（EO）ユーカリ・レモングラス・ラベンダーフランス・ジュニパーベリー

（製造月）２０１３年９月

「スパイスsoap!!」

winter soapを作ってみました。

海外の冬を思うようなスパイスが入った石鹸です。

冬になると、スパイスの入った甘いホットワインが大定番の私。

カルディなどで毎年このワインを見ると冬が来たな・・と感じるのです。

それと近い石鹸を作ってみたく出来たのがこの石鹸。

スパイスの香りが漂っています。

冬のお風呂Timeも、ほっこりあたたかな気持ちになるでしょうか。

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（OIL）オリーブ油・ココナッツ油・パーム油

（OP）シナモン・ジンジャー・クローブス・ホホバオイル

（EO）オレンジ・グレープフルーツ・レモングラス・ジュニパーベリー・フランキンセンス・マージョラム

（製造月）２０１３年１０月

2013年10月19日土曜日

ユーカリ&ラベンダーSOAP

「ユーカリ&ラベンダーSOAP」

マーブリング石鹸に真剣にトライしたく。。初！寒天用のステンレス型で作った石鹸。

トレースがしっかり出る前に手際よく工程を進め、模様を入れていきます。

時間との勝負で、オイルの配合、精油もマーブリングに最良なものをチョイス。

結果、マーブリングの模様の色合いと香りがマッチしたARTな石鹸です。

なかなか使わないでいましたが、約１年前の石鹸。

熟成もされて肌あたりの柔らかい石鹸になっているかなと思うので使ってみたいです。

裏話では・・寒天用のステンレス型から、石鹸を抜くのに一苦労。

使用前にはステンレスの型にワセリンなど塗ることを学びました。

思い出深い石鹸のひとつです。

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（OIL）オリーブ油・パーム油・パーム核油・ひまし油

（OP）水酸化クロムグリーン・パープルカララント

（EO）ユーカリ・ラベンダー

（製造月）２０１２年１１月

2013年10月18日金曜日

ローズクレイ&ココアSOAP

「ローズクレイ&ココアSOAP」

最近、マーブル石鹸にハマりたい気分です。

マーブルにもいろんな技法があるけれど、狙った模様とはまた違う感じで出たり

こんな模様になるんだと発見もあったりワクワクがつまっています。

同じ石鹸が二つと無いのも魅力です。

ローズクレイとココアの色味も、冬っぽさが出ているかな。

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（OIL）椿油・米油・ココナッツ油・パーム油・ひまし油

（OP）ローズクレイ・ココア

（EO）スイートオレンジ・ジュニパーベリー・ラベンダー・レモングラス

マルセイユSOAP

「マルセイユSOAP」

オリーブオイル７２％入っているのが、今のマルセイユ石鹸の証のようです。

オリーブオイルはオレイン酸が多く含まれていて、保湿感たっぷりの石鹸にできあがります。

そして月日がたつと、作りたての若い石鹸とはまた使用感がかわるので
また違った表情がみられると、これまた良いものだと手作り石鹸のぬくもりを感じるのです。

エキストラバージンオイルを使用したので、黄緑っぽい黄色の石鹸に。

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（OIL）オリーブ油（７２％）・パーム油・ココナッツ油

（EO）レモングラス・グレープフルーツレッド・ラベンダー・ローズマリー・ユーカリ

（製造月）２０１３年１０月

あずきSOAP

「あずきSOAP」

冬に作りたくなる石鹸、あずき石鹸。

和な石鹸。

石鹸の中にさらしあんを入れると本当に美味しいそう。

お菓子作りのようにワクワクします。

あずきの成分のサポニンは、毛穴の汚れをきれいにしてくれるといわれています。

焼き菓子みたいな石鹸に仕上がったあずき石鹸。

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（OIL）オリーブ油・ココナッツ油・パーム油・ヘーゼルナッツ油

（OP）さらしあん

（EO）ラベンダーフランス・ローズマリー・グレープフルーツ・レモングラス・ジュニパーベリー

（製造月）２０１３年１０月