NEW!! 「バナナ&ココナッツクリームSOAP」

「バナナ&ココナッツクリームSOAP」

 

冬用石鹸として定番化してきた「バナナ&ココナッツクリームSOAP」

海外のレシピで何度も作り、今回オリジナルレシピで作ってみました。

この石鹸を作っていると、お菓子作りをしているみたいです。

ココナッツクリームの缶の蓋を開けて、分量を計り

バナナの皮をむいて１本入れます。

それをブレンダーでスムージーを作るように混ぜる。

それをオイルと苛性ソーダで合わせて石鹸を作っていきます。


気持ち程度のココナッツクリーム&バナナの量でないのが
  
この石鹸で洗った後感じられるはず。

１枚ベールをまとうような保湿ベール。

人工的な物ではなくバナナ&ココナッツクリームの保湿ベールです。

これで入浴後のBODYクリームの量もうんと減るかもしれません。


今の乾燥の時期にお出ししたかった、超保湿SOAPとなります。

日本では珍しいバナナ&ココナッツクリームのオプション石鹸です。

石鹸のブラウンのカラー、茶色のツブツブはバナナの果肉を使っている証です。

香りが面白く、バナナ&ココナッツクリームがふんだんに入っているからか

甘い香りが漂います。



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（OIL）オリーブ油・ココナッツ油・パーム油・ひまし油

（オプション）ココナッツクリーム・バナナ

（精油）マンダリン精油・レモングラス精油

 (製造月）2014年１１月

「バターミルクSOAP」

「バターミルクSOAP」

 

 バターミルク石けんはヨーグルトのようなさらりとした肌当たりとつるんとした保湿感が
特徴です。 バターミルクは入浴剤やパックなどにも使えます。

今回はバターミルクパウダーを使用。

保湿感のある冬用石けんに仕上がりました。


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（OIL）オリーブ油・パーム油・ココナッツ油・ぶどう種油

（精油）マンダリン・ラベンダー・ローズマリー・レモングラス

（オプション）バターミルクパウダー

（製造月）2014年12月

「ラベンダーSOAP」

「ラベンダーSOAP」

 人気のラベンダー石けん。

香り高い石けんとなりました。

ラベンダーは、心を落ち着かせる香りとも言われています。

メインオイルはオリーブ油 と米油の組み合わせ。

オリーブ油はオレイン酸を７０％も含んでいて濃厚で豊かな保湿力を持っています。

米油はリノール酸のさっぱりとしたすべすべ感と胚芽油特有のしっとりとした保湿効果を併せ持っています。

しっとり&さっぱり石けんです。

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（OIL）オリーブ油・米油・パーム油・ココナッツ油

（精油）ラベンダー・プチグレイン

（オプション）ウルトラマリンバイオレット

（製造月）2014年12月

「BABY SOAP」（無香料石鹸）

「BABAY SOAP」

Discosoap でベビー石けんを作ってみました。

無香料で肌に刺激がなくアボカドOILが入った石けんです。

アボガドOILはアボカドの果実から採れる保湿効果の高いオイル。

アボカドOILをくわえた石けんはマイルドで肌がしっとり潤うため
ベビー用や乾燥肌向けによく使われています。


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（OIL）オリーブ油・アボカド油・パーム油・ココナッツ油

（製造月）2014年11月



 

「ゴートミルクSOAP」

「ゴートミルクSOAP」 

 

冬用石鹸に欠かせないひとつに、ゴートミルクの石鹸があります。

ゴートミルクとは、ヤギのミルクです。

海外では「ゴートミルクSOAP」はとてもポピュラーな石鹸。

この石鹸には山羊乳を粉末にしたものをオプションとして使用。

粉末のミルクは低脂肪分を多く含んでいるので冬向けや乾燥肌向けの石鹸におすすです。

ゴートミルク石鹸でブクブク泡をたてて全身この泡に包まれるとホッと癒され
真冬のバスタイムがより温かく感じる今日この頃です。


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（OIL）
オリーブ油・米油・パーム油・ココナッツ油・ひまし油

（精油）
タンジェリン・メイチャン

（オプション）
ゴートミルクパウダー

（製造月）
２０１４年１１月